Twitter戦略。
Twitterと掛け合わせる形で、弊社ではこんなことをしました。
・コンテンツライティング
先ほども書いたように、毎日記事を更新しました。新しい資料を作りプレスリリースも最低週2回。
ホワイトペーパーなども量産し、マンパワーを駆使した先の拡散ツールとしてTwitterを活用しました。
・ウェビナーとハッシュタグの活用
月に3-4回のペースでウェビナーをやっています。
参加者さんには #○○○○というハッシュタグ活用を促し、その後の弊社のメンバーや参加者同士の交流を作りました。
・Twitter-DMでのアプローチ
今では多くの企業が行なっているアプローチ方法ですが、TwitterのDMで相互フォロワーの方にサービスやWPのご案内を送りました。
ちなみに、Twitter経由で出会いご縁のあった会社さんは数知れず……本当に本当にお世話になっています。
当たり前ですが、「Twitterでちょっと知ってる○○○さん」になれたからこそ、高い成約率を誇れたんだと思います。
あとはシンプルに、営業担当が「反応が違う」と話していたのを思い出しました。
スタートアップや無名企業の営業は「誰こいつ? 何この会社?」という反応をされがちですが、「ああ、今ちょっと勢いある○○○さんね」と思ってもらえるようになったという思わぬ副産物もあったようです。